双極性障害を治療するために医師の診断を受けましょう

注意点を知ろう

デスクで頭を抱える男性

再発しないために

双極性障害といった心の病は、一度かかってしまうと完全に治るまで再発する可能性が非常に高い病気なので、医師に診断を受けた上で完治したといってもらえるまでは油断できません。多少状態が良くなったからといって無理に仕事を再開してしまうと、再び双極性障害になってしまう可能性もあります。再発してしまうと再び治療を最初から行なっていく必要性が出てきてしまうため、状態が良くなっても逐一医師の診断を受けるようにしましょう。

双方に対応した治療

双極性障害を治療する際にもう一つ注意しなければいけないのが、躁状態とうつ状態でそれぞれ治療方法が違うという点です。そのため、治療を受ける際には、こまめに病院で診断を受けて、現在心がどんな状態になっているかを調べる必要があるのです。躁状態の時にうつ治療を行なっても、躁状態が改善するどころか、場合によっては精神的に負担がかかってより双極性障害が進行してしまう場合さえあります。それぞれに対応した治療方法を的確に選んでくれる医師に診断を依頼するようにしましょう。

周りの理解も得よう

双極性障害を治療する際には、長期間になってしまう場合が多いので、周りの理解も得た上で治療に専念することも重要です。特に、会社で仕事をしている場合には長期間休んでしまい周りの人に心配をかけてしまうこともストレスの原因となってしまうため、医師の診断を受けて双極性障害であると判明したらすぐに会社で報告しましょう。最近は日本でもうつ病や双極性障害といった心の病を抱えている人がたくさんいるため、快く受け入れてもらえる場合のほうが多くなっています。